高級茶で名高い京都宇治に店舗を構える伊藤久右衛門様は、茶葉の販売だけでなく、自社で抹茶スイーツ等の開発、2000年からはインターネット販売も手掛けられております。
この度は、各部署のご担当者様に在庫管理システム「zaiko Robot」の普段の運用や、導入前の課題についてお話を伺いました。
ご利用中のRobotシリーズ
zaiko Robotを使ってみていかがですか?
普段はzaiko Robotで、登録している商品を全て1個ずつチェックしています。
数量の加算や減算など、実際の運用方法が本当に簡単だなと思います。
使い方が簡単なので、社内の他の人間にもすぐに共有でき、全員でzaiko Robotを運用できるのがすごく良いところだなと思っております。
zaiko Robotが今なくなったらと考えると、おそらく在庫にかける作業だけで、とんでもなく時間がかかると思います。
(WEB営業部 マーケティング課/松井様)
私のようなパソコンが得意でない人間でもzaiko Robotは使いやすく、見やすいので、かなり便利なツールだと思います。
以前は在庫が本当についているかどうか確認をしていたのですが、今はすぐに在庫がWebサイトのほうに反映されるので、安心して使っております。
(開発部 茶菓職人 グランシェフ/吉本様)
zaiko Robotを導入して何か変化はありましたか?
導入前は、各モールにそれぞれ在庫をつけるという運用をしていました。
合計で100個ある商品でも、楽天市場に50個、Yahooショッピングに50個というようにモールごとに在庫を振り分けていたので、非常に手間がかかっていました。
あとは、結構夜中に在庫が切れたりもするので、寝ている時に在庫切れメールが来て起こされ、その度に目覚めては在庫をつけたり、楽天からYahooに在庫を移動するという作業をしていました。
そのため在庫の更新回数が1日に30回以上あり、手間がかかっていました。
zaiko Robotを導入してからは、各モールの在庫を一元管理できるようになったので、在庫の更新回数としては1日に10回以下におさまっているのではと思っています。
(WEB営業部 部長/足立様)
zaiko Robotに決めた理由は何ですか?
在庫を一元管理するツールというのは、意外に多いのですが、その中でzaiko Robotを選んだ理由は2点あります。
まず1つは非常にコストが安かったことです。
導入に際しても、月々お支払する費用に関しても非常に安かったということがあります。
もう1つは非常に使い方が簡単だったという点になります。
他のツールだとかなり専門知識がないと、間違いやつけ忘れが発生するのではという危険があったのですが、zaiko Robotは本当に感覚的に操作ができるという点が非常に優れていると思いまして、導入を決意いたしました。
(足立様)
zaiko Robotでは電話メールでのサポート窓口を用意しています。実際にサポートを利用してみていかがですか?
私は結構ハングリードさんにお電話する機会も多いほうだと思うのですが、皆さん知識があるというか、聞いたらすぐに答えていただけるというのは非常に助かっています。
(足立様)
企業名 | 株式会社伊藤久右衛門 |
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ショップ名 | 伊藤久右衛門 |
商材 | 食品 |
URL | https://www.itohkyuemon.co.jp/ |
出店ショップ | 楽天市場、Yahoo!ショッピング |
Robotシリーズを利用中のお客様の活用例を課題別にまとめました。
WEB公開中の事例含む全9ケースをご紹介しております。
導入前後の変化が一目でわかる資料となっておりますので、
ぜひご検討の参考にしてください。
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