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Robot-in 送り状ソフト連携

送り状ソフトとのCSV連携で、
手入力やCSV加工の手間・ミス削減

Robot-inでは、日本郵便や、ヤマト運輸、佐川急便など各社の送り状ソフトとのCSV連携が可能です。

Robot-inから出力したCSVをそのまま送り状ソフトに取り込むことができるので、手入力で送り状ソフトに配送情報を入力する手間や、CSVを加工して取り込む必要はありません。

また送り状発行後は、お問い合わせ番号(追跡番号)が含まれた配送データをCSVで一括でRobot-inに取り込めます。
各モールカートへのお問い合わせ番号の反映もRobot-in上で行うことができます。
更にあらかじめ設定しておけば、お客様への発送完了メールの中にお問い合わせ番号を自動で入れることも可能です。

Robot-inを利用して送り状発行にかかる手間を大幅に減らすことで、顧客の分析やイベントの企画、新たなモールへの出店など、本来やるべきことに時間をかけていけるようにしましょう。

受注管理・顧客管理システム Robot-in(ロボットイン)と送り状ソフトの連携イメージ

利用シーン

全モールカートから一括で送り状用CSVを出力できる

Robot-inがあれば、送り状発行業務を効率よく、スピーディに行うことができます。

一元管理システムを利用していない場合、送り状発行の際に各モールカートからそれぞれ受注データのCSVを出力して、各送り状ソフトに取り込む必要があります。

例えば楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、MakeShopの4店舗を運営し、送り状ソフトを佐川急便の「e飛伝Ⅱ」、日本郵便の「ゆうパックプリントR」の2つ利用していた場合、合計8回のCSVのやり取りが発生します。

Robot-inなら、4店舗の受注をまとめて送り状ソフト用CSVを出力することができるので、e飛伝Ⅱ用、ゆうパックプリントR用の2つのCSVのやり取りで作業が完了します。

各モールカートからそれぞれCSVを出力し、送り状ソフトに取り込む必要あり

各ショップからそれぞれCSVを取り込むイメージ

Robot-inから出力したCSVをそのまま取込できる!

Robot-inで簡単に取り込むイメージ

お客様へのメールに商品のお問い合わせ番号(追跡番号)を自動入力できる

送り状発行後、お問い合わせ番号(追跡番号)をお客様へのメールに自動で入力することができます。

コピー&ペーストでお問い合わせ番号をメールに入れる場合、手間がかかることはもちろんですが、誤って別のお問い合わせ番号を入力してしまうリスクもあります。
もしお問い合わせ番号の入力を間違えると、お客様が商品を追跡できず不安な想いをさせてしまいます。
またお客様とショップの信頼関係を壊すことになりかねません。

Robot-inであれば、発送完了メールに自動でお問い合わせ番号が入力されるので、手間を削減するだけでなく、ミスをするリスクも防ぐことができます。

いちいち送り状ソフトで発行されるお問い合わせ番号を、メールにコピー&ペースト

お問い合わせ番号をいちいちコピー&ペーストするイメージ

予めメールのテンプレートにタグを設定しておけば、お問い合わせ番号が自動で入力される!

メールにお問い合わせ番号が自動入力されるイメージ

送り状ソフト連携の料金

無料

送り状ソフト連携は、Robot-inの標準機能です。全プランで利用可能です。

対応している送り状ソフト

Robot-inは、以下の送り状ソフトに対応しています。

  • e飛伝Ⅱe飛伝Ⅱ
    (佐川急便)
  • B2webB2クラウド
    (ヤマト運輸)
  • ゆうパックプリントRゆうパックプリントR
    (日本郵便)
  • クリックポストクリックポスト
    (日本郵便)
  • カンガルー・マジックⅡカンガルー・マジックⅡ
    (西濃運輸)
  • ecohaiecohai
    (エコ配)

送り状ソフト連携の手順

1.Robot-inから送り状ソフト用のCSVをダウンロード(受注情報の出力)

Robot-in上で発送する分の受注を選択し、送り状ソフトCSVダウンロードをクリックします。

送り状ソフト用のCSVをダウンロード

送り状ソフトに合わせてCSVをダウンロードします。
Robot-inから出力したCSVは、各送り状ソフトにそのままインポートできます。

送り状形式CSVダウンロード

2.送り状ソフトからダウンロードしたCSVをRobot-inにアップロード(送り状番号の登録)

対象の送り状ソフトの形式を選択し、Robot-inにCSVをアップロードしてください。

受注管理システムRobot-inに送り状ソフト用のCSVをアップロード

3.各モールカート側にステータス反映(お問い合わせ番号の反映)

Robot-in上で「発送済み」にステータスを変更したタイミングで、各モールカート側のステータスも変更することができます。
「発送済み」のステータスにした際、お問い合わせ番号も一緒に各モールカート側に反映が可能です。

各モールカート側にステータス反映(お問い合わせ番号の反映)するイメージ

Robot-inで効率よく、
質の高い顧客対応を行っていきましょう

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