zaiko Robot はモール・カートだけでなくPOSシステムとも連携が可能です。
zaiko Robot とPOSシステムを連携することで、実店舗とネットショップの在庫連携ができ、在庫数がずれてしまうという課題を解決することができます。
また今まで在庫数を実店舗とネットショップを別々で振り分けていた方は、実店舗にもECショップにも最大在庫数で販売することができるようになるため、販売機会を増やすことができます。
「実店舗の在庫数」と「ネットショップの在庫数」を自動で連動することで、手動で反映させる手間やミスを減らし、売り越しのリスクを減らしていきましょう。
zaiko Robot とPOSシステムを連携させた場合、実店舗で商品が売れると自動でネットショップ上の在庫数が変更されます。
【例】全部で在庫数は10個。実店舗で3個売れたので、ネットショップ上の在庫数も変更したい。
zaiko Robot とPOSシステムを連携させた場合、1つのネットショップで商品が売れると自動でPOSシステム上の在庫数が変更されます。
【例】全部で在庫数10個。楽天ショップで3個売れたので、他のネットショップと実店舗上の在庫数も変更したい。
実際にzaiko Robot とPOSシステムの連携を実現されているお客様のインタビューになります。参考までにぜひご確認ください。
株式会社楽山荘 加納様
POSシステムとの連携には、API、FTP連携オプション(月額5,000円)のお申込が必要です。
現在zaiko Robot が標準対応しているPOSシステムは3つですが、ご利用中のPOSシステムが未対応でも、ご状況次第で連携が可能な場合がございます。
ご状況を教えていただければ、最適な連携方法について在庫管理のプロがご提案させていただきます!
お問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください!
下記のように自社開発することなく連携を実現する企業をご紹介させていただくことも可能です。
企業名:CData
URL:https://www.cdata.com/jp/company/
参考記事:https://www.cdatablog.jp/entry/smaregi-arcesb-zaikorobot
実店舗が2店舗以上ある場合は、合算した在庫数をzaiko Robot に同期する必要があります。
利用しているPOSで複数の実店舗の在庫数を合算して出すことができるか、POSシステムの提供元にご確認ください。
【例】実店舗A、実店舗Bにそれぞれ5個ずつ在庫を振り分け。
実店舗Aで1個、実店舗Bで2個商品が売れたので、ネットショップ上の在庫数も変更したい。
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