いろんな使い方：MakeShopの商品を楽天に登録する

• ショップ（楽天）情報・基本情報を設定する

  item Robotを利用するための基本的な設定と、楽天へ商品情報の登録・更新をするために必要な情報の設定を説明します。

• ショップを追加する

  ショップ情報管理でMakeShopショップを追加します

• MakeShopのショップ情報を確認・変更する

  MakeShopに連携するための設定を行います

• MakeShopマスター自動インポートを行う

• アップロードする前に事前検証を行う
  ※例ではYahoo!ショップとなっておりますが、操作方法はどの店舗でも同様となります。

• 一括編集機能を利用してエラーを修正する（基本）

一括編集以外に、個別編集やCSVでの修正も可能です。

「エラー商品のCSVをダウンロードして修正する」

「エラー商品を編集画面で修正する」
※例ではYahoo!ショップとなっておりますが、操作方法はどの店舗でも同様となります。

• 楽天の必須項目を入力する

  MakeShopには無く、楽天では必須となる項目の入力が必要です。
  

  ・楽天ジャンルID
  ・カタログID or カタログIDなしの理由
  ・商品属性
  
  ※上記の項目は必須ですので、必ず入力してください。

  楽天のディレクトリID（ジャンルID）を登録する

  ショップ別設定（楽天ジャンルID）の一括編集

  カタログID・カタログIDなしの理由（楽天）の一括編集

  楽天商品属性の必須項目が登録されているかチェックする

  item Robot形式のCSVを利用して商品属性を編集する

• 倉庫指定に関する注意
  

  初期設定では、楽天で使用していたメインデータの設定が引き継がれます。
  MakeShopでは、商品公開設定は「商品表示可否」項目で管理されています。
  必要に応じて、メインデータまたはショップ別データ（MakeShop）の「商品表示可否」設定を編集し、
  下記の操作方法を参考に意図しない商品公開を防いでください。

  商品情報を一括で変更する(1)

  倉庫指定を一括で編集

• 配送方法セット管理番号、配送リードタイム、出荷リードタイムなど、楽天店舗固有の項目について
  

  item Robotから楽天へアップロードできる項目は、楽天ショップ別データにある項目になります。
  楽天で設定した管理番号を入力する項目もあるため、事前に楽天側で設定が必要です。

  楽天 ショップ別データ項目・ir-itemsub.csvデータ定義（SKU移行後）

  楽天のCSVとitem Robotの項目対応表

• MakeShop⇒楽天商品登録注意事項

  その他の注意事項はショップ別HOW TOのMakeShopのページにも記載がありますので、ご確認ください。