よくある問い合わせ :CSV関連
インポート関連
- CSVをインポートする際の上限が5,000件のようですが、5,000件以上のデータをインポートしたい場合はどうすればいいですか?
- 楽天限定プランでご契約の場合は、CSVファイルの行数が5,000行以下になるようファイルを分割してインポートを行ってください。
また、select.csv(選択肢情報のCSV)をインポートする際は、単純に5000行以下に分割するだけではなく、同一商品の選択肢は同じCSVファイル内になるように調整をしていただきますようお願い致します。
※別々のCSVになってしまうと上手く選択肢が作成されない可能性が高いです。
複数のユーザでサーバーを共有してお使いいただいているため、負荷軽減を目的としてインポート件数に制限を設けております。
何卒ご了承ください。
※ビジネスプラン・プレミアムプランをご契約の場合は、インポート上限数は無制限ですので、分割の必要はありません。
- CSVファイルをインポートしましたが、時間がたってもitem Robotに反映されません。
-
共用サーバですので、他のユーザがインポートをご利用中の場合、順番待ちとなります。 CSVインポートの予約状況をご確認ください。
また、長時間経過してもitem Robotよりインポート結果通知のメールが届かない場合は、弊社にて調査しますので、サポートまでご連絡ください。
- CSVを1回インポートしたら、インポート結果のメールが大量に届きました。何故でしょうか?
-
item Robot形式のCSVや自動マスターインポートなど、一部の5000件以上インポートできる機能でインポートを行った場合、item Robotが5000件ずつに区切ってインポートを行います。
その為、データ量の多い(行数が多い)CSVをインポートした場合は、5000件ごとにインポート結果のメールが届きます。
- 楽天商品マスター自動インポートは、2店舗目以降の楽天でも利用できますか?
- 2店舗目以降は利用できません。
楽天商品マスター自動インポートは1店舗目の楽天のみ、ご利用いただける機能となりますのでご了承ください。 - 楽天のカテゴリ情報(item-cat.csv)をインポートしましたが、カテゴリがitem Robotに取り込まれませんでした。
- item Robotに既に登録されている商品に利用されているカテゴリ情報のみ取り込みます。
商品情報に紐付かないカテゴリは取り込めません。 - 楽天のカテゴリ情報(item-cat.csv)をインポートしましたが、カテゴリが一つしか登録されませんでした。
- カテゴリ情報(item-cat.csv)をインポートすると、商品への紐付けは上書きで登録されますので、全てのカテゴリの紐付け情報をインポートして下さい。
また、item Robotはインポートする際にCSVファイルの行数が多いと自動的に分割するため、分割された後ろのファイルで上書きされます。
通常、楽天からダウンロードしたカテゴリ情報(item-cat.csv)は、商品管理番号(商品URL)順に並んでいるため問題は起きにくいですが、 ファイルの加工を行う場合も、商品管理番号(商品URL)順に作成して下さい。 - 「Yahoo!プロダクトカテゴリ」のCSVのインポートを行いましたが、item Robotに取り込まれませんでした。
-
item Robotに登録されている楽天の商品コード(商品URL)が、インポートするCSVファイル上の商品コードと一致している場合のみ、「Yahoo!プロダクトカテゴリ」が登録される仕様です。
楽天の商品コード(商品URL)とYahoo!の商品コードが異なる場合は、item Robotの商品ページで手動で登録をするとか、マスタを登録後に紐づけを行ってから、再度楽天のCSVをインポートしてください。 - 楽天からダウンロードする商品情報(item.csv)は、どのタイプの商品情報(item.csv)をダウンロードすればいいですか?
-
どのタイプでもインポートすることができますが、
item Robotに必要な情報を全て取り込むために、詳細タイプのCSVのインポートを推奨しています。 - CSVをインポートし、「処理完了後、結果をメールにてお送りいたします。」のメッセージが表示されましたが、インポート予約状況にも入らず、エラーも出ません。
-
CSVファイルの改行コードをご確認ください。
item Robotは改行コード『CR+LF』のみ対応しています。
『CR』や『LF』ではインポートすることができません。
※Macをご利用の場合、CSVを加工後に保存を行うと初期値では『CR』になりますのでご注意ください。 - item Robot形式のCSVは必要な項目だけをインポートすることができますか?更新しない項目は削除しても大丈夫ですか?
-
item Robot形式のCSVは必要な項目のみでインポートすることが可能です。
その際、不要な項目は列ごと削除してください。但し、下記項目は必須ですので、削除するとエラーになりインポートすることができませんのでご注意下さい。
ir-item.csv:商品コード(楽天URL)
ir-itemsub.csv:メインデータの商品コード(楽天URL)、ショップ名 - item Robot形式のCSVをインポートする際、文字コードはどうしたら良いでしょうか?
-
iRデータダウンロードを行った場合、初期状態は『Shift_JIS』となりますので『Shift_JIS』でインポートしていただければと思います。
また、『UTF-8』でもインポート可能です。
その他の文字コードの場合は、エラーとなってインポートできない可能性が高いです。 - 楽天やYahoo!のCSVをインポートしてitem Robotに商品を登録する際、メインデータに無い項目はどうなりますか?インポートされないのでしょうか?
-
メインデータにある項目はメインデータに登録し、メインデータに無い項目の場合はそれぞれのショップ別データにインポートされます。
また、ショップ別データにも項目が無いものにつきましては、申し訳ありませんがitem Robotでは対応していない項目となりますので、どこにもインポートされません。 - item Robot形式のCSVを利用して、item Robotにインポートして商品を登録する際、画像URLが楽天やYahoo!のものにしたら画像の登録ができますか?
-
できません。
item Robot形式のCSVインポートでは、item Robotに登録されている画像のURLを利用することで、その商品と画像を紐づけができるのみとなります。
その為、画像の取り込みを行ってitem Robotの画像管理に画像が登録されることはありません。
CSVをインポートしながら画像を登録したい場合は、楽天のCSVインポートやYahoo!のCSVインポートをご利用ください。
ダウンロード関連
- item Robot形式のCSVを必要な項目だけダウンロードすることできますか?
-
可能です。
基本管理>各種設定>ダウンロード項目で、必要な項目にチェックを入れた後、ダウンロードを行ってください。
- item Robot形式のCSVをダウンロード予約を押しましたが、どこからダウンロードするか分かりません。
-
IRデータダウンロード画面よりダウンロードが可能です。
CSVの準備が出来次第、item Robotからメールで通知致しますので、メール到着後にCSVダウンロード画面よりダウンロードしてください。
また、データ量が多い場合は少々お時間かかります。
検索条件やダウンロード項目設定にてダウンロードされる項目を絞って頂きましたら、ダウンロードにかかる時間を短縮することが可能です。 - 指定ショップデータダウンロードとは何ですか?
-
item Robotに登録されている商品情報を、各モールのCSV形式のファイルでダウンロードすることができる機能です。
AmazonとSHOPLISTは対応しておりませんので、予めご了承ください。 - 以前はできたのですが、履歴管理のアップロード履歴からCSVがダウンロードできなくなりました。
-
item Robotのログインパスワードを変更されると、パスワード変更以前のCSVがダウンロードできなくなります。
セキュリティ上、このような仕様となっておりますので、あらかじめご了承ください。
- CSVをダウンロードしようとしたら「只今CSVを作成中です。」と出てダウンロードできません。
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以前にダウンロード予約したCSVのデータが詰まっているなど、何かしらの理由で新しくCSVを作成できない状態です。
サポートにお問い合わせください。 - item Robotの在庫登録画面で個別コードを別途入力しましたが、ir-selection.csvをダウンロードしても値がダウンロードされません。
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ir-selection.csvは、その商品の全体的な選択肢データが出てくるCSV(主には店舗共通の詳細項目と在庫数)となります。
個別コードは、それぞれの店舗のir-selectionsub.csvに値が入ります。
その為、個別コードをダウンロードしたい場合は、該当店舗のir-selectionsub.csvをダウンロードしてください。 - CSVをダウンロードしたところ、本来入れていた文字とは違うもの(?など)が出てきました。何故でしょうか?
-
①や㈱といった環境依存文字をご利用の場合、文字化けを起こした状態で出力されます。
そのままitem Robotにインポートしようとしても上手く入らないため、お手数ですが文字化けする前の文言に直接修正を行ってからインポートしてください。
文字化けを起こさないようにするため、環境依存文字のご使用は極力お控えいただくのをおすすめしております。
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