| いつも『item Robot』をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 ハングリード株式会社『item Robot』サポート担当です。 日々の商品登録・更新お疲れ様です。 『楽天やYahoo!以外の他のモールにも商品を展開したいけど、どうしたらいいのか分からない！』 そんな店舗様は必見です！ 今回はitem Robotを利用して楽天店舗で展開している商品情報を、au PAY マーケット店舗に登録する方法を流れでご案内します。 ※楽天・au PAY マーケット以外の場合でも基本的な流れは同じとなります。 ※item Robotは店舗様ご自身で店舗を追加ができますので、 au PAY マーケット以外の店舗にも登録をされたい場合には追加してご利用ください。 ※サポートは有料オプションの申込が必要ですが、システム利用は上記の操作含めすべて無料です。 |
目次１．item Robotの初期設定 |
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 １．item Robotの初期設定 |
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まずは、item Robotの初期設定として、基本情報管理の設定を行ってください。 既に設定をされている店舗様や、以前と変更がない店舗様はこちらを飛ばして2をご覧ください。 ■基本情報管理 https://www.hunglead.com/item-robot-manual/07/01_01.html |
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| ２．楽天の店舗設定、au PAY マーケットの店舗を追加 |
| 次に、楽天店舗のFTP情報の入力と、au PAY マーケットの店舗を新たにitem Robotに追加します。 ※店舗の追加に料金は発生しません。 ■ショップを追加する https://www.hunglead.com/item-robot-manual/07/02_13.html ■楽天のショップ情報について https://www.hunglead.com/item-robot-manual/07/02_01.html ■au PAY マーケットのショップ情報について https://www.hunglead.com/item-robot-manual/07/02_03.html au PAY マーケットはAPI連携が初期値となっております。 FTPでの連携ではなく、APIでの連携をオススメしておりますので、 下記をご覧いただきau PAY マーケットとitem Robotで設定を行ってご利用ください。 ■au PAY マーケットAPIキー https://www.hunglead.com/item-robot-manual/08/15_04.html |
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| ３．楽天の商品をitem Robotに登録 |
| ※既に楽天店舗の商品情報をitem Robotに取り込んでご利用中の店舗様は、 こちらの手順は飛ばして問題ありませんので、4をご覧ください。 店舗情報の登録・追加ができたら、いよいよitem Robotに商品情報を取り込みます。 オススメは楽天商品マスター自動インポートの機能を使うことです。 ボタン1つで全ての商品情報を取り込むことができます。 販売中の商品のみ（倉庫に入っている商品は除外する）か、 販売中・倉庫といったステータスに関係なく全ての商品を取り込むかの選択が可能です。 ■楽天商品マスター自動インポート https://www.hunglead.com/item-robot-manual/04/04_11.html 全商品ではなく、一部商品をピックアップしてitem Robotに取り込みたい場合は、通常の楽天CSVインポートをご利用ください。 ■楽天CSVインポート https://www.hunglead.com/item-robot-manual/04/04_01.html |
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| ４．楽天の商品をau PAY マーケットに上げる際の注意事項 |
| item Robotに商品を取り込んだら、次はau PAY マーケットにアップロードを行います。 ですが、楽天とau PAY マーケットとでは仕様が色々と異なるため、エラーとなりやすい項目、想定と違う結果となる項目があります。 あらかじめ注意事項をご確認ください。 ■楽天au PAY マーケット商品登録注意事項 https://www.hunglead.com/item-robot-manual/08/15_03.html また、既に同じ商品コードの商品がau PAY マーケットに登録されている場合、 item Robotからアップロードする楽天の商品情報で上書きをしてしまいます。 それを防ぐために、au PAY マーケットの商品情報をショップ別データへインポートすることをオススメします。 ■ショップ別データへのCSVインポート https://www.hunglead.com/item-robot-manual/04/04_08.html その他、修正が必要な部分につきましては、item Robotの管理画面上で1つ1つ修正していただくか、 一括編集機能、またはitem Robot形式のCSVを利用して編集してください。 その際はメインデータの情報を直接編集するのではなく、au PAY マーケットのショップ別データを利用して編集していくことをオススメしております。 ■item Robotのメインデータとショップ別データについて https://www.hunglead.com/item-robot-manual/01/01_01.html#index-02 ■コピー項目を設定 https://www.hunglead.com/item-robot-manual/07/03_08.html ■商品情報を一括で変更する https://www.hunglead.com/item-robot-manual/04/01_02_01.html ■item Robot形式のCSVダウンロード https://www.hunglead.com/item-robot-manual/04/05_03.html ■item Robot形式のCSVインポート https://www.hunglead.com/item-robot-manual/04/04_05.html ■item Robot形式のCSVのデータ定義 https://www.hunglead.com/item-robot-manual/12/01_menu.html |
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| ５．item Robotからau PAY マーケットにアップロード |
| 商品情報を登録・編集した後は、au PAY マーケットにアップロードを行います。 ※item Robotで編集しただけでは店舗の方にデータは反映されません。 ■アップロード方法 https://www.hunglead.com/item-robot-manual/startup/01/step_03_02.html ※au PAY マーケット店舗に商品をアップロードする前にitem Robot内で検証を行うこともできます。 エラーがある場合はエラー箇所を表示し修正することができます。 ■事前検証（Yahoo!にアップロードする前に事前検証を行う） https://www.hunglead.com/item-robot-manual/14/02/01.html ※マニュアルでの例はYahoo!となっておりますが、au PAY マーケットでもやり方は同じです。 |
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| ６．アップロード履歴を確認する |
| API連携をご利用の場合は、 商品をアップロードして無事に登録できたかどうかの確認を item Robotのアップロード履歴で確認することができます。 ※FTP連携をご利用の場合は、au PAY マーケット店舗の方でご確認いただくことになります。 ■アップロード履歴について https://www.hunglead.com/item-robot-manual/04/08_01.html もし、こちらでエラーが確認できた場合は、 エラーがあった箇所を修正していただき、再度アップロードを行ってください。 その際には下記にある、各エラー一覧表もご覧ください。 ■エラー一覧表について https://www.hunglead.com/item-robot-manual/03/04_01.html |
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| ご案内は以上となります。 ご不明な点がございましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせくださいませ。 ※ただし、楽天以外の店舗のサポート（Yahoo!店舗のサポートなど）は、 『多店舗展開サポート』にお申込みいただく必要がございますので、あらかじめご了承ください。 |
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